診療のご案内

診療について

サファリ・ナレッジ・システムで病気を未然に防ぎましょう。

当院では、米国ヒューストンのSafari animal care centerより講師を招き、Safari Knowledge Systemの研修をうけ、”VetPlan”というソフトを利用した、日本初の新しい診療システムを導入しております。
このソフトを利用し、新たな視点で動物たちの健康を維持するということに力を入れております。

サファリ・ナレッジ・システムとは?

動物たちは、飼い主様に言葉で自分の不調を伝える事が出来ません。
飼い主様がペットの異変に気付く前に、病気にならない事がなによりも大切です。
獣医師、病院スタッフだけではなく、飼い主様も一緒に「病気を未然に予防する知識」を共有していただき、動物たちの健康を維持しようという試みです。
そのために、動物たちの健康を維持するのに必要な情報や予防、健診、検査などの今後の予定が、年齢や状態に合わせて個別に書面化されている『ヘルスマップ』というものを飼い主様にお渡ししております。

そして、今まで口頭でご説明していた部分を『診断報告書』に書きとめています。
これを読んでいただければ、ご自宅へ帰られてからも診察や治療の内容、注意事項、今後の方針などが分かるのではないかと思います。
是非、ご家族のみなさんでこの『ヘルスマップ』と『診断報告書』をご覧いただき、現在のペットたちの状況をみんなで把握して、一緒に治療および健康維持に努めていきましょう。
皆様を出来るだけお待たせしない様に、またより確実な診療が行える様に、急患以外の診療は基本的に予約制となっております。
今まで通り予約なしでも診療は行っておりますが、予約優先となります。出来る限り事前に、お電話にてご予約いただけますようご協力お願い致します。
なお、急患などの不測の事態などで、ご予約をされていてもお待たせしてしまいご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、より良い診療をご提供できるようにスタッフ一丸となって努めてまいりますので、今後とも宜しくお願い致します。

料金一覧

カルテ登録料 ¥1,500
診察料 ¥800
処方料 ¥500

お薬効能説明書

当院では、『お薬効能説明書』を飼い主様にお渡ししています。お薬効能説明書により、お薬への安心感を提供出来るようになりました。飼い主様に、より一層のサービス向上を図っています。

Di-Petシステムとは

人間の方では、お薬の効能説明書や印刷されたお薬袋が一緒に出ているのに、動物用に記載がありませんでした。
病院でお薬を貰ってペットに飲ましているものが、何のお薬か判らずに飲ましている方が多かった為、判り易く説明し伝えることが出来る『お薬効能説明書』を作成するのが、このDi-Petシステムです。

Di-Petシステムを導入した結果・・

このDi-Petシステムを導入し、お薬の効能説明書を飼い主様にお渡しする事によって、何のお薬をペットに飲ませるのか、投与する際の注意事項などの説明を明確に飼い主様に伝えることが出来るようになり、飼い主様にも安心してお渡しすることが出来るようになりました。

各種予防

各種予防について

狂犬病上陸の恐れ?!

大げさな見出しですみません。でもまんざら冗談でもないのです。日本の周辺ではまだまだ狂犬病が発生している国がほとんどで、毎年多くの人が亡くなっています。2006年にはフィリピンへ旅行に行った日本人男性が狂犬病にかかったという報道もありました。狂犬病は人間にも感染する「死の病」です。またいつ日本国内で猛威を振るうかわかりません。狂犬病の発生を防ぐ意味でも、感染を予防する意味でも予防接種をしっかりしましょう!

1匹みつけたら100匹?!

ノミを1匹見つけたら周りにはノミの幼虫や卵、さなぎが100匹いると言われています。たった数匹のノミがふ化を繰り返しながら繁殖し、いつの間にかノミだらけという事態になる恐れも。気温が13度あればノミのライフサイクルは循環します。暖かい時期や一年中暖かい家の中はまさに天国のような居心地。ついてからでは対処が大変です。ノミはつく前に予防! これが一番ですよ! フロントラインやレボリューションなどのお薬を犬は2ヶ月に1回、猫は1ヶ月に1回つけてあげてください。

つばさ動物病院予防カレンダー

※3月2日より予防接種の受付を開始いたします。4月は混み合うことが予想されますので、3月中に接種されることをおすすめします。

狂犬病の予防接種

狂犬病予防注射の接種は法律で定められています。生後91日以降からの犬の全てが対象となっています。
海外では現在も狂犬病が発生しており、感染動物に咬まれた人のうち、およそ年間3万~5万人もの人が命を落としていると報告されています。万一、日本国内に狂犬病が再上陸した場合、犬が人へ狂犬病をうつす可能性が一番高いと考えられます。そのためできるだけ多くの子に狂犬病の予防接種を受けてもらうことで、狂犬病が日本に侵入した時にも、人間への影響を未然に防ぐ手立てとなり、愛犬を守ると同時に私たちの暮らしを守ることになるのです。
狂犬病の予防接種はちゃんと受けましょうね★

ただいま狂犬病予防接種を実施中です!

当院では、3月2日より平成30年度分の狂犬病予防接種を受け付けております。
ワンちゃんの体調の良い時にご来院ください。
狂犬病ワクチンの接種後は、福祉保健センターへの登録が必要となります。
大田区・品川区・目黒区・世田谷区にお住まいの方は、当院にて全ての登録手続きが無料で行えます。また、はじめてのワンちゃんの新規登録も行っております。
それ以外にお住まいの方は、予防接種証明書を発行しますので、飼い主様ご自身で登録していただいております。

狂犬病無料代行実施

狂犬病を打った証明を飼い主様の変わりに当院で行くサービスです。
実施区(大田区・目黒区・品川区・世田谷区)

注意事項
  • 狂犬病接種料が無料になるわけではありません。
  • 代行で行くため¥550(新規登録の場合は¥3550)はお預かりいたします。
  • 狂犬病予防接種済証は当院に取りに来ていただきますご了承下さい。
  • お渡しにはお時間を頂きます。お急ぎで必要な場合はご自身で行く事をお奨めします。

フィラリア症の予防

フィラリアは蚊が媒介する寄生虫です。蚊が、感染した犬から血を吸うときにフィラリアの幼虫も一緒に吸い、その蚊が別の犬の血を吸うときに伝染します。犬の体に入ったフィラリアは成長し、心臓や肺動脈に入り込んで成虫となります。感染すると次第に元気がなくなり散歩や運動を嫌がる、食欲がなくなるなどの症状がみられ、さらには咳をよくする、腹水がたまってきてお腹が膨れる、貧血・失神などの症状を起こし、死に至る確率の高いとても恐ろしい病気です。

予防法としては、毎月1回予防薬を飲ませる方法が主流です。現在では、内服が難しいワンちゃんのために体に塗布するスポットタイプも発売されておりますのでご相談ください。フィラリア予防薬は、すでにフィラリア症に感染しているワンちゃんに投与してしまいますと、重篤な副作用を起こす場合がありますので、必ず血液検査でフィラリア症に感染していない事を確認してから投薬を開始しましょう。
予防期間は蚊が発生している間ですが、蚊がいなくなった後も1ヶ月間は与えなければなりません。それは予防薬と言われておりますが、実際は駆虫薬だからです。東京では11月まで蚊の発生が見られているため、1ヶ月後の12月まで予防薬を飲ませてあげる必要があります。「もう秋だから」と勝手にお薬をやめてしまわないようにしましょう。蚊取り線香やイヌ専用の防虫スプレーを使用しても、フィラリアの予防はできないので注意しましょうね★

当院では、5月~12月までのフィラリア症の予防を推奨しています。

しっかりと最後まで予防を頑張っていただけるワンちゃんには、12月分のフィラリア薬を無料でプレゼントしています。

ノミ・ダニの予防

この季節、ノミやダニ・マダニなどワンちゃんネコちゃんにとってやっかいな寄生虫の動きが活発になってきます。寄生されると痒みの原因になるだけでなく、皮膚病の原因になったり、ノミ・ダニがさらに様々な寄生虫や病気を媒介したりします。愛犬・愛猫の体を触って、毛が抜けているところがないか、一部分だけ赤くなっているところがないかなど、よくみてあげましょう。耳や首の周り、お腹なども要チェックです!「たかがノミくらいで…」と安易に考えるのは危険ですよ!
ノミの駆除剤としてノミ取り首輪やノミ取り粉、ノミ取りシャンプーといった市販の物も多くありますが、病院で処方する薬剤にくらべ効果は低いと言われています。きちんと病院で処方してもらうことをおススメします★

混合ワクチン

狂犬病はとても恐しい病気として皆さんよくご存知だと思います。ですが、もっと身近に存在する怖い病気がたくさんあるのを知っていますか?ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬レプトスピラ病、犬パルボウイルス感染症、猫白血病ウイルス感染症など死亡率が高くとても怖い病気がたくさんあります。
ですがこれらは全て混合ワクチンの接種で予防できる病気なんです。ワクチンの接種で予防できる病気というのは、感染すると命に関わるかもしれない恐ろしい病気です。これらの病気にかかる前に、ワクチン接種で体の中に抵抗力をつけておき、万一感染しても体を守り発症しないように、または発症しても軽症で済むようにしておきましょう★

犬のワクチン接種料金

8種混合ワクチン ¥6,800
7種混合ワクチン ¥6,800
5種混合ワクチン ¥4,800
狂犬病ワクチン ¥3,100(登録料別途)

猫のワクチン接種料金

3種混合ワクチン ¥3,000
6種混合ワクチン ¥4,000
白血病ワクチン ¥4,000

健康診断

当院では、大切な動物たちの健康をしっかりと守るために、年2回以上の健康診断をおすすめしています。動物にとっての1年は、人間でいうとおよそ5年に相当します。年に2回というと多く感じられるかもしれませんが、人間が2年半に1回しか病院に行かないのと同じだと考えると決して多くはありません。動物は言葉で病気を訴えることができないうえ、病気になってもその事を隠そうとする傾向があります。そのため、定期的に獣医師の診察を受け、病気の予防と早期発見につとめることが大切です。
動物の身体を詳しく診察し、詳細な報告書をお作りします。また必要に応じて血液検査・レントゲン検査・超音波検査・眼科検診などの検査を実施いたします。生活環境や動物の年齢に応じて各種検査に対応いたしますので、当院までご相談ください。

健康手帳

当院では、大切な動物の健康をしっかりと守るための『健康手帳』をお渡ししております。
狂犬病ワクチン・混合ワクチン・ノミダニの予防・フィラリア検査および予防薬・猫エイズおよび猫白血病検査など、いつに何をしたのかを一目で分かる健康手帳は、とっても大切です。また、体重や診療内容なども記載できるようになっておりますので、ぜひご活用ください。

マイクロチップ

マイクロチップは、動物の体内に埋め込む電子標識器具です。ペットにマイクロチップを装着することで、ペットが迷子になっても再会できる確率が高くなります。それぞれのマイクロチップには個体識別番号が記憶されており、専用の読み取り器を使って番号を読み取ります。
マイクロチップは安全で、インプラントの際もそれほど痛みはありません。また、違和感も無いのでペットにとっても気になりません。迷子になったペットが保護された時に、マイクロチップを装着していれば動物保護センターがすぐに飼い主に連絡することができます。当院では、ISO国際規格のマイクロチップ(AVID マイクロチップ)を使用しています。

マイクロチップの利点
  • 海外渡航時や日本への再入国の時にペットのパスポートのように使用
  • 迷子、盗難、災害などいざという時に確実な身元確認が可能
  • 捨て犬・捨て猫の防止などに役立つ
  • ペット用医療保険への活用

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは、家族の立場に立って担当の先生が、更に確かめておきたい第二の意見を他の獣医師や病院から得ることを意味しています。またご家族も獣医師から説明を受けても、よく理解できなかったり、同意や決心がつかなかったりする場合があります。そこで専門医に相談し、意見を聞きたいということになるわけで、担当医や家族としてはごく当然なことです。それが命に直接関わるような病気や問題では、なおさらです。
当院では、他院へ通院中の飼い主様からのセカンドオピニオンもお受けしておりますが、積極的に二次診療施設である日本獣医生命科学大学、東京大学、麻布大学などの各大学病院、JARMeC (日本動物高度医療センター)、動物二次診療センター(横浜)、各種専門病院などへのご紹介も行っておりますので、ご遠慮なくご相談ください。

※まずは一度お電話にてご相談ください。

夜間および時間外診療について

当院では、24時間体制の病院ではありません。
時間外・夜間お電話が通じる場合もありますが対応できない事もございます。ご了承ください。
夜間救急の場合は下記の夜間専門病院をご利用ください。
夜中に慌てないように普段から健康状態には注意し、具合が悪い場合もあまり様子をみないで診療時間内に診察を受けておくことが大事だと思います。

東京動物夜間病院

アニマルメディカルセンター

  • http://www.amc-japan.com/
  • 電話:044-411-9999(受付時間:24時間365日)
  • 住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東2-890-1

夜間救急動物病院 目黒

DVMsどうぶつ医療センター横浜

夜間動物救急センター

  • http://www.k-vma.com
  • 電話:044-811-9950(受付時間:PM.9:00~AM.2:00)
  • 住所:神奈川県川崎市高津区久地2-5-8

情報共有病院

当院が情報共有をさせていただいている動物病院さん達です。勉強会を通じて、様々な情報を共有させていただいております。

ペットのホームスティ

ペットのホームステイ」は、期間を決め、自治体等で保管されていた動物のホストファミリーになっていただくシステムです。万が一、お客様のご都合で飼えなくなった場合でも、終生、動物病院でお預かりする(または他の飼主を探す)ため、安心して飼っていただけます。

こんな理由でペットを飼う事を迷っている方にオススメ
  • 長年飼っていた犬が亡くなり、生活にぽっかりと穴が空いたよう。また犬を飼いたいけど、自分たちもいつまで元気で世話ができるかわからない…
  • 猫を飼ってみたいのだけど、主人は転勤族。いつ飼えなくなるかわからないので、なかなか踏み切れない…

ご利用の流れ

  1. 登録
    「お申込みの際の留意点」をお読みの上、登録申込書に必要事項をご記入しFAXかメールにてご登録下さい。申込書はこちらからダウンロード
  2. お試し
    ご希望のペットが見つかり次第ご連絡致します。その後、1か月間ホームステイをしていただきます。
  3. ご利用
    ご納得頂ければ、そのまま飼って頂けます。また期間中、引き取って頂く事もできます(無料)。
お問合せはつばさ動物病院まで!

電話番号:03-3726-1299
メールアドレス:tsubasa.ac@dream.com

※当サービスは現在飼育中の飼えなくなった動物を当院で引き取る・お預かり・里親募集するサービスではございません。